肥料と関係者

無農薬・無化学肥料 改め
栽培期間中農薬・化学肥料不使用で生産するにあたって、肥料は必要で、
収穫した生産物と同じかそれ以上の成分を土に返すのが生産の根本だと考えています。
また、ここにはとった分は返すのが当たり前でいたいという思いも含んでいます。

「生産」と言うからにはその質も量も大事です。

質は、味、安全性、特徴など。
量は、収穫量ではなく、

(お届けできた収穫物)−(生産コスト)= 生産量

と考えています。

ですから、なるべく燃料、時間、労力をかけないよう考えると同時に、
「廃棄物」とされる物を「肥料」とすることで、

(マイナス)×(マイナス)=プラス
となるように、廃棄コストがそのまま生産量に変わるような生産方法をとっています。


2025年までは、不要な廃棄物と必要な肥料でつり合っているので、全ての費用を無料。
運搬も当方が無料で担っていました。
しかし、これからも長く続けることを鑑みて、
2026年からは燃料、時間、車両、人等の運搬コストを折半していただくことになりました。

この考え方を説明した上でいただいている有機物と関係者

おから(豆腐製造の際に絞った大豆粕)
モルト粕(ビール製造の際に絞った粕)
 ろまんちっく村 ブルワリー
 Nikko Brewing
藍の残渣(藍染をした後に残った液と粕)
 wacca染

このような経緯が味や形に直接現れることはありませんが、
各々が安心して生産するための仕組みの中からお届けしておりますので、
その点では安心して手に取ってください。


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